ノーザンファーム早来…ミッドナイトビズーの24

父キタサンブラック、牝、2月22日生まれ、395キロ、高野友和厩舎入厩予定。

母は米国産で、現役時はサンタアニタオークスなどG1・5勝を挙げた。20年の第1回サウジC(当時格付けなし)は2位入線だったが、1位入線のマキシマムセキュリティが違法薬物投与により失格となり1着に繰り上がった。21年に引退繁殖入り。22年にキーンランド社のノベンバーセールでノーザンファーム(名義は吉田勝己氏)が落札し、日本でけい養されることになった。

1歳上の半姉ミティリーニは高野厩舎所属で昨夏の新馬戦(新潟芝1400メートル)は2着。今年2月、デビュー4戦目の未勝利戦(小倉ダート1700メートル)を勝ち上がった。

高島厩舎長「だいぶ小柄ではあるけど、体力面の不安はない。体高が伸びてくれば数字もついてきそう。カイ食いは問題ないです。乗ってみるとあまり小ささを感じないですし、初めて速いところをやった時も意外と楽に時計が出て、逆にこっちが驚いたくらい。乗った印象と見た目の印象は結構違いますね。小さい馬にありがちなカリカリしたところもないですし、体力的にきつくなってカッカしちゃうこともない。芝の長めが合いそう。移動は夏以降、3歳未勝利が終わって入れ替わるくらいでしょうか」

※取材は3月13日