横山典騎手(54)が2度目のAJCC連覇で、歴代最多を更新する同レース8勝目を目指す。
昨年はキングオブコージで制覇。今年はコンビ3戦目のバビット(牡6、浜田)で挑む。
追い切りには2週続けて騎乗し、馬としっかりコンタクト。18日には坂路で4ハロン52秒3-12秒5を馬なりでマークした。「今回はいい状態で休んだから、だいぶ動きがよくなったと思う。いい状態。脚元の関係もある馬だから、これからも順調にいってくれれば。順調なのがいい」と話す。
2走前のオールカマーは屈腱炎による1年7カ月の休養明けだったが、勝ち馬と0秒5差の4着。勝利した20年9月セントライト記念も同舞台と条件は合う。2年4カ月ぶりの復活Vへ、38年目の名手が導く。【下村琴葉】

