エスポワールシチー産駒の2番人気メイショウホウレン(牡、安達)が5馬身差の快勝を飾った。
最内枠から好スタートを切り、ハナを主張。直線では余裕たっぷりに後続を突き放した。勝ち時計は1分12秒4。
吉田隼騎手は「物見するなど子どもっぽさを気にしていたが、レースは本来の走りができた。まだ余力がある中でしっかり走れていました」と評価した。
<阪神3R>◇1日◇2歳新馬◇ダート1200メートル◇出走13頭
エスポワールシチー産駒の2番人気メイショウホウレン(牡、安達)が5馬身差の快勝を飾った。
最内枠から好スタートを切り、ハナを主張。直線では余裕たっぷりに後続を突き放した。勝ち時計は1分12秒4。
吉田隼騎手は「物見するなど子どもっぽさを気にしていたが、レースは本来の走りができた。まだ余力がある中でしっかり走れていました」と評価した。
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