海外帰りの11番人気サトノフェニックス(牡、西園正)が2着で穴をあけた。

ゴール前で差されたが、2番手から直線で抜け出す好内容。和田竜騎手は「中団も考えていたが、砂をかぶらなかったので行きっぷりが良かった。休ませて良くなっていたし、1800メートルに対応できたのは収穫。まだまだ良くなる」と先々を楽しみにしていた。今春は中東に遠征してサウジダービー10着、UAEダービーは出走取り消しで、4カ月休養していた。

デビュー2戦目のヤマボウシ賞はラムジェット(3着)に勝利。全日本2歳優駿、サウジダービーではフォーエバーヤングとともに走った実力馬。今後のレース選択にも注目したい。