ウィリアム・ビュイック騎手が騎乗するゴドルフィンのノータブルスピーチ(牡5、C・アップルビー)が豪快に突き抜け、人気に応えてG1・5勝目を挙げた。勝ちタイムは1分36秒27。
レース序盤は馬群の真ん中で絶好の手応え。なかなか進路が見つからなかったが、残り200メートルで前が開くと、末脚を爆発させた。2馬身差2着はモアサンダー。クールモアのザライオンインウィンターは5着。2番人気のダミュソスが6着。フランスから参戦した昨年のムーランドロンシャン賞覇者サーランは8着に敗れた。
ノータブルスピーチはドバウィ産駒の5歳馬。24年の英2000ギニー、サセックスS、昨年のウッドバインマイル、BCマイルに続くG1制覇となった。次走はロイヤルアスコット開催のクイーンアンS(G1、芝直線1600メートル、6月16日)に向かう予定。

