武豊騎手(55)が15日、自身のオフィシャルサイト内のコラムを更新した。タイトルは「大きなペナルティ」で、シンザン記念で受けた騎乗停止処分について語っている。

武豊騎手はシンザン記念でタイセイカレントに騎乗。最後の直線で外側に斜行(被害馬4頭)し、25日から2月2日までの騎乗停止処分となった。コラムでは「動き自体は大きいものではありませんでしたが、さざなみが広がるような形で影響が広がり、結果的に多くの人馬とその関係者にご迷惑をおかけしてしまいました。また、騎乗停止の間に依頼をいただいていた関係者の皆さんにも、謹んでおわびを申し上げます」と反省の言葉をつづった。

また、「9日間の騎乗停止となるといつ以来か思い出せないほどで、胸にズシンと響くものがあります。事象が起きた直後、ペナルティはもらうなとすぐに思いましたが、これほどの重いものになったのは正直に言わせてもらえれば意外でした」と心境を明かしている。

今週末は日経新春杯(G2、芝2200メートル、19日=中京)でタッチウッド(牡5、武幸)に騎乗予定となっている。