埼玉県浦和競馬組合は10日、千野稜真騎手(20=小久保智)に3月10日から4月18日まで、実行30日間の騎乗停止処分を課したことを発表した。
昨年10月から今年1月にかけて、調整ルームに通信機能のある端末機器(スマートフォン)を持ち込み、監督者の許可を受けずに所定の場所以外で連絡をした。また、他場開催に伴う騎手の自宅待機中に、主催者及び調教師以外と連絡を行った。
競馬の信用を失墜させたとして処分した。埼玉県浦和競馬組合は「再発防止のため、厩舎関係者への訓示や研修などあらゆる機会を通じて指導を徹底してまいります」とコメントを発表した。

