「芦毛の怪物」と呼ばれたオグリキャップが生まれて、きょう3月27日でちょうど40年を迎えた。
昭和末期から平成初期にかけて社会現象とも言える競馬ブームを巻き起こしたスターホース。近年ではクロスメディアコンテンツ「ウマ娘 プリティーダービー」のキャラクターとしても人気を博している。
生誕40周年になるこの日は、SNSでオグリキャップ関連のコメントが多数アップされている。
「ウマ娘」オグリキャップ役の声優、高柳知葉は自身のX(旧ツイッター)で「今日はオグリキャップのお誕生日! 名馬オグリキャップの生誕40周年となる誕生日ですね このような年にシングレのアニメが放送されること、改めて嬉しいなあとしみじみ 名馬のオグリにもウマ娘のオグリにも想いを馳せながら今日も頑張ります」と記した。
多くのファンも「オグリキャップ生誕祭」などとして、オグリキャップの思い出にふけるコメントを寄せている。「永遠のヒーロー オグリキャップ誕生から40年 どこか人間臭さを持っていた不思議な馬 この時代JCで外国馬に迫る走りを魅せた エリート出身ではないし勝負根性や泥臭い走りが魅力」「生まれてきてくれてありがとう、競馬の素晴らしさを教えてくれてありがとう! ずーっと大好き!」「オグリキャップが生まれたその日を大切な日にしたかったんだよね」「今年で生誕40周年、残した感動は色褪せる事無く多くの人々の背中を押すでしょう」「オグリキャップ 彼を語ったら一晩では足りない。思い出がありすぎる」などのコメントがアップされている。
◆オグリキャップ 1985年(昭60)3月27日、北海道三石町(現新ひだか町)生まれ。生産者・稲葉不奈男。父ダンシングキャップ、母ホワイトナルビー(シルバーシャーク)。芦毛、牡。87年に笠松でデビューして12戦10勝、88年に中央に移籍、栗東・瀬戸口厩舎所属で20戦12勝(すべて重賞でうちG1・4勝=88年有馬記念、89年マイルCS、90年安田記念、有馬記念)。2010年7月3日、右後ろ脚を骨折し25歳で死去。

