ドイツの名手、悲願の勝利なるか-。25日には3歳世代の女王を決めるオークス(G1、芝2400メートル、東京)が行われる。
短期免許で来日しているドイツの名手、アンドレアシュ・シュタルケ騎手(51)はフローラSを制したカムニャック(友道)で自身初のJRA・G1制覇を狙う。
シュタルケ騎手といえば、名牝デインドリームとのコンビで11年凱旋門賞(フランス)、12年キングジョージ6世&クイーンエリザベスS(英国)を制しているドイツを代表する世界的名手。JRAのG1は97年ジャパンCのカイタノ(6番人気4着)が初騎乗だった。これまでに24回騎乗し、天皇賞・春のビザンチンドリーム(6番人気2着)で初連対を果たした。勝てば、「51歳4カ月22日」で09年安藤勝己騎手(ブエナビスタ)の「49歳1カ月27日」を更新する最年長勝利騎手記録となる。

