25日に3歳世代の女王を決めるオークス(G1、芝2400メートル、東京)が行われる。

タイセイプランセス(牝、池上)は前走フローラSでは最低18番人気に反発し、3着に好走。優先出走権には鼻差届かなかったが、上がり最速33秒0をマークし、スムーズに進路が開かないロスもあった。自慢の末脚爆発なら本番でも侮れない1頭だ。

1勝馬同士による6分の5の抽選を通れば、追加登録料200万円を支払っての参戦となる。

20日は角馬場からダートコースに入り調整。落ち着きを保ち、キャンターのフットワークもなめらかだ。

淵瀬助手は「前走の疲れも抜けて順調に来ています。前回は挟まったにもかかわらず立て直してあれだけの脚を使ってくれた。あの根性は強みであり素晴らしいです。成長途上でもう少し体はふっくらしてほしいけど十分上で通用する馬。乗り味はいいし楽しみはあります」と胸を弾ませる。