1番人気のメモリアカフェ(柄崎)が圧勝した。勝ち時計は2分17秒3。

2周目3コーナー手前からポジションを上げると、直線では2着以下を圧倒。5馬身差の3連勝で重賞制覇を達成した。

生産した三嶋牧場はメイショウタバルで制した宝塚記念から中2日での重賞勝ちとなった。過去3戦は中山と東京のみ。小回り、ナイター、川崎の砂質など懸念点はあったものの、終わってみれば快勝で単勝1・6倍の人気に応えた。

ルメール騎手は「3コーナーから手応えがよく、だんだんと加速してくれた。ナイターは初めてだったけど関係なかった。道中では息も入って最後は脚を使ってくれた。川崎は僕にとってラッキーな競馬場。これからも活躍してくれると思う」とパートナーを褒めちぎり、将来へ期待を込めた。