千直レースで1番枠の馬が3年ぶりの勝利を挙げた。単勝7・3倍の4番人気フラッシュポイント(牝3、西田)が1馬身差で快勝。勝ちタイムは54秒7だった。
戸崎圭太騎手とのコンビで最内枠からダッシュを効かせて先手を奪い、じわじわと進路を変えて外ラチ沿いへ。終盤にもうひと伸びしてゴールに飛び込んだ。戸崎騎手はこの日6勝目となった。
新潟芝1000メートル戦で1番枠が勝利したのは、22年10月16日7R(1勝クラス)のセルレア以来3年ぶり。このレースでの同馬は永島まなみ騎手を背に、ただ1頭内ラチ沿いから伸びて白星を挙げていた。
同舞台で1番枠が外へと進路を取って勝ったのは、17年5月13日10R(はやぶさ賞)のウランゲル以来8年ぶりだった。
01年のコース新設以来、新潟芝1000メートル戦はこの日で633レース行われ、1番枠の勝利は21回目となった。勝率3・3%は馬番別で下から2番目。最も低いのは2番の3・0%(19勝)で、最も高いのは16番の10・1%(51勝)。

