お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品(32)が28日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、前日27日に予想を公開したスプリンターズS(G1、芝1200メートル、中山)を振り返った。前回のオールカマーと神戸新聞杯の3連単をダブル的中させた反動なのか、秋G1開幕戦はハズレだった。
ロケが終了し、移動中の車の後部座席に座って登場した。自分自身で動画を撮影。「どうも生涯収支マイナス4億円君です」と恒例のあいさつをした。その後は不的中時のお決まり「ボケェ~イ」と「お母さんに電話しました」のフレーズが飛び出した。
本命に指名した3番人気ママコチャは5番手につけ、直線では伸びず6着同着に終わった。対抗に取り上げた1番人気サトノレーヴも4着と2頭が馬券圏外。11番人気ウインカーネリアンが勝ち、鞍上の三浦皇成騎手は127回目のJRA・G1挑戦で初勝利を挙げたが、3連単130万円超えの大波乱では手も足も出なかった。
車は栃木県の那須塩原駅に到着。そのまま車中で撮影を続け「G1久しぶりに負けて、めちゃ気分悪いですね。しんどいな。給料日のあとやったからさ、けっこう張り切っちゃったし、う~ん。くそっ」と具体的な金額こそ明かさなかったが、プライベート馬券での大やられをほのめかした。
さらに「今回もそうなんですけど、結局3着に2番人気来ただけで、誰が買えんねんって、やつでしょう」と大波乱に白旗を上げ、最後には「僕は競馬を引退します。G1続きますが一切、競馬はやりませんが…。また来週も見てください」といつも通りどっちつかずの発言で動画を締めた。
上半期のJRA・G1の予想成績は2勝12敗。秋の開幕戦は不的中でつまずき、この先はどうなるのか…。G1は10月19日の秋華賞まで2週間空くが、次回は5日の毎日王冠と京都大賞典。東西G2の本命を視聴者、ファンが注目している。
【粗品の25年JRA・G1予想の本命と結果】
◆2月23日フェブラリーS ミッキーファイト3着(1番人気)
◆3月30日高松宮記念 サトノレーヴ1着(2番人気)
◆4月6日大阪杯(3連複的中) ロードデルレイ2着(4番人気)
◆13日桜花賞 アルマヴェローチェ2着(2番人気)
◆20日皐月賞 クロワデュノール2着(1番人気)
◆5月4日天皇賞・春 サンライズアース4着(2番人気)
◆11日NHKマイルC アドマイヤズーム14着(1番人気)
◆18日ヴィクトリアM ボンドガール16着(2番人気)
◆25日オークス エンブロイダリー9着(1番人気)
◆6月1日ダービー(3連単的中) クロワデュノール1着(1番人気)
◆8日安田記念 ブレイディヴェーグ4着(4番人気)
◆15日宝塚記念 ベラジオオペラ2着(1番人気)
◆9月28日スプリンターズS ママコチャ6着同着(3番人気)

