米国の競馬メディア「デイリーレーシングフォーム」電子版は1日、今月末に行われるブリーダーズカップ開催(10月31日、11月1日=デルマー)を前に「BCクラシックはレース史上最高の激戦が予想される」というタイトルの記事を掲載した。

記事の冒頭では「もしあなたが去年のブリーダーズカップを好きだとしたら、今年のブリーダーズカップも好きになる可能性が高いでしょう」と書き出し、昨年と同じデルマー競馬場(西海岸)の開催で、クラシックのシエラレオーネ、ターフのレベルスロマンス、ディスタフのソーピードアンナ、スプリントのストレートノーチェイサー、ダートマイルのフルセラーノという5頭の前年覇者がそれぞれのレースで連覇を狙って出走する予定であることが紹介されている。

BCクラシックについては昨年の上位3頭が3歳馬で、「現在4歳となったこの3頭はクラシック史上、最も激戦になりそうなこのレースに帰ってくる」と記し、シエラレオーネ、フィアースネス、フォーエバーヤングの近況を紹介。フォーエバーヤング(牡4、矢作)については、「水曜に船橋競馬場で行われた日本テレビ盃を2馬身半差で楽勝し、再挑戦への準備を整えた」と報じた。

その他のBCクラシック出走予定馬については、フィアースネスを管理するプレッチャー厩舎が4頭の有力馬を抱えていること、3歳世代が2冠&トラヴァーズS圧勝のソヴリンティ、ジャーナリズム、バエザ、ネバダビーチなど強力な布陣であることを伝えている。