4番人気ウィルソンテソーロ(牡6、JRA・高木)が直線で外から鋭く伸びて4馬身差で完勝した。勝ちタイムは1分34秒3。昨年のフェブラリーS(8着)以来、久々のマイル参戦の選択が奏功。昨年のJBCクラシック(佐賀)に続く、Jpn1・2勝目を挙げた。

道中は先行勢を見ながら流れに乗って追走。4角でシックスペンスが前を捉えに出た、その外から一気に抜け出した。川田騎手は「世界の舞台で千八、二千で戦ってきましたが、常々1600メートルがちょうどいいと思っていました。とてもリズム良く走ってくれていましたし、直線もその手応え通りでした。今日は出し切った、疲れ切ったという感じでなく、気持ち良くゴール板を通過できたと思います」と会心の勝利を振り返った。

2着は初ダートのシックスペンス。3着はペプチドナイル。武豊騎手騎乗の1番人気サンライズジパングは4着に敗れた。

馬連(11)(14)2980円、馬単(11)(14)5640円、3連複(10)(11)(14)4010円、3連単(11)(14)(10)2万4060円

(注=成績、払戻金などは必ず主催者発行のものと照合してください)