欧州年度代表馬がやってきたぞ-。来週末のジャパンC(G1、芝2400メートル、30日)に参戦するフランスのカランダガン(セン4、F・グラファール)が20日夜、決戦の地となる東京競馬場に到着した。

この日夕方に成田空港着のルフトハンザ航空で来日。馬運車で輸送され、東京競馬場(府中)の馬場内にある国際厩舎へ入った。

「JRA World Racing」のX(旧ツイッター)は馬運車から降りてくるカランダガンの動画を投稿。世界最強馬の到着を今か今かと待っていた日本のファンからは「世界最強キター」「ようこそ日本へ。長旅お疲れさま!」「まずは無事にレースを終えてほしい。その上で見事勝ってみせてくれ」「さあ日本馬を蹴散らしにいこうか」とさまざまなメッセージが寄せられている。

カランダガンは現在、サンクルー大賞、キングジョージ6世&クイーンエリザベスS、英チャンピオンSとG1を3連勝中。英チャンピオンSではレーティング130ポンドを獲得し、現在、最新の世界ランキングで単独首位に立っている。また、19日に発表された欧州の年度表彰「カルティエ賞」では最優秀古馬、年度代表馬に輝いた。今年の欧州最強馬、世界最強馬が無事に日本へやってきた。