レックススタッド(北海道新ひだか町)がけい養する種牡馬の26年度の種付け料を発表した。

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注目の良血馬ルペルカーリア(牡7、父モーリス)の初年度種付け料は50万円に設定された。母が名牝シーザリオ。エピファネイア、リオンディーズ、サートゥルナーリアに続き、きょうだいで4頭目の種牡馬誕生となった。

ルペルカーリアは友道厩舎に所属し、デビュー2戦目に未勝利戦を勝った後、毎日杯はシャフリヤール、グレートマジシャン、プログノーシスに次ぐ4着。続く京都新聞杯も2着に好走した。昨年のチャレンジCで13着に敗れた後、2月の小倉日経賞、夏の七夕賞を目標にしていたが、脚部不安のために引退。現役時の通算成績は12戦2勝にとどまったが、兄3頭は種牡馬として成功しており、期待は大きい。