サウジC主催者は日本馬サンライズジパング(牡5)を送り出す前川恭子調教師(48)を紹介するニュース記事を配信した。記事は「JRA初の女性調教師がサウジC制覇に挑む」というタイトル。昨年3月に開業し、同月18日に高知競馬で挙げたサンライズアレスの勝利が厩舎の初勝利であったことを紹介。「昨年、前川師は調教師となって新境地を切り開き、わずか12カ月後に世界最高賞金レースのサウジCに挑みます」と伝えている。
前川師が2年前のフォーエバーヤングのサウジダービー遠征など開業前に矢作厩舎で貴重な経験を積んだこと、ニューマーケット(英国)でロジャー・ヴァリアン調教師の花子夫人からアドバイスをもらったこと、前川師が矢作師から学んだ厩舎運営などが語られている。

