サウジアラビアから超大物候補が誕生となるのか-。地元サウジ調教馬アルハラム(牡3、A・アルシダラニ)が突き抜け、無傷の4連勝で重賞制覇を果たした。直線は先行勢を力強く差し切り、2着の米国馬オブリタレーションに1馬身4分の1差をつけた。

R・フェレイラ騎手は「私の騎手人生で最高の馬です。スペシャルです。レースごとに成長していて、もう少し距離が延びても大丈夫。2000メートルの方が合っていると思いますが、今週はこのレースを勝つことが目標でした」と喜びを爆発させた。馬主の代理人は「次走のUAEダービー(G2、ダート1900メートル、3月28日=メイダン)も期待しています。(米国の)ケンタッキーダービーに出走できればいいなと思います」とコメントしている。