昨年の天皇賞・春8着後に、右前脚の繋靱帯(けいじんたい)炎のため休養していたG1馬ブローザホーン(牡7、吉岡)は、3月22日の阪神大賞典(G2、芝3000メートル)での復帰を目指す。管理する吉岡師が19日に明らかにした。

今週末に栗東トレセンへ帰厩する予定で、天皇賞・春(G1、芝3200メートル、5月3日=京都)を大目標にする。「このローテで使いたくて、じっくりやってきました。牧場では順調に乗れています」と説明した。

阪神大賞典では過去2年連続で3着と好走。24年の天皇賞・春では2着に入り、続く宝塚記念でドウデュースやベラジオオペラなどを破ってG1初制覇を果たした。