1回阪神開催オーラスのメインは、阪神大賞典(G2、芝3000メートル、22日、1着馬に天皇賞・春優先出走権)が行われる。直近5年の勝ち馬は春の天皇賞でも2勝、2着2回、4着1回と結果を残しており、見逃せない前哨戦だ。

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マイネルエンペラー(牡6、清水久)が本来の位置取りで巻き返す。前走AJCCは11着。発馬がひと息でほぼ最後方になり、厳しい競馬を強いられた。

清水久師は「あんなところで競馬する馬ではないからね。特殊な馬場で、道中は進んでいかなかったとジョッキーは言ってました」と話す。

1週前にはCウッド6ハロン77秒4の超抜時計で態勢は万全。勝ちパターンの好位戦なら一変があってもおかしくない。