単勝1番人気のクロワデュノール(牡4、斉藤崇)が激戦を制した。勝ち時計は1分57秒6。
大方の予想どおり、武豊騎手のメイショウタバルがハナへ。北村友騎手とクロワは中団の外でじっくり待機した。直線の入り口ではまだタバルとの差は大きかったが、1完歩ごとに差を詰めて、ゴール前で4分の3馬身差、きっちりとらえた。
G1タイトルは24年ホープフルS、25年ダービーに続く3勝目。昨秋の凱旋門賞14着、ジャパンC4着の敗戦を糧に、強いダービー馬が復権した。
北村友騎手は「1番人気に応えられてうれしく思います。自分の中では、今年の主役はクロワデュノールだと思っています」と、詰めかけた大勢のファンの前で力強く話した。
2着メイショウタバルは3番人気。快調なペースで逃げて、直線半ばでは押し切ったかに見えたが、クロワにわずかに譲った。
3着にはもう1頭のダービー馬、2番人気のダノンデサイルが入った。
馬連(6)(15)830円
馬単(15)(6)1600円
3連複(4)(6)(15)1050円
3連単(15)(6)(4)5240円
(注=成績、払戻金などは必ず主催者発行のものと照合してください)

