昨夏から米国を拠点にしていたミルコ・デムーロ騎手(47)が29日、栗東トレセンで調教に騎乗した。

前日28日夜に“帰国”したばかりで「まだ時差ぼけ」と苦笑いしながら、さっそく4頭にまたがった。

「いいね。いつも通り、みんな優しい」

武豊騎手をはじめ、多くのホースマンとの再会を喜んでいた。

米国では昨年7月からの約9カ月間で重賞4勝を含む42勝を挙げた。

「よかった。いい経験。毎日が勉強だった」

5月2日の京都で昨年12月以来のJRA騎乗を予定している。「頑張ります!」と意気込んでいた。