昨年はエンブロイダリーを桜花賞、秋華賞制覇に導いた森一厩舎。G1・3勝馬エフフォーリアの半弟コルシャヴィート(牡、父モーリス、母ケイティーズハート)は3月に入厩し、ゲート試験に合格。520キロほどあり、スケールが大きい。森一師は「筋肉質で胴が長く、迫力のある好馬体です。中距離でいけそう」。

タクティシアン(牡、母モルジアナ)は師が堀厩舎の助手時代に担当したサリオスの初年度産駒。今月初旬ゲート試験に合格した。「サイズは一回り小さいですが、筋肉質で見た目はサリオスにそっくり。動きも良く、芝、ダート問わず短距離で活躍できそう」。

マルシアーノの24(牝、父サートゥルナーリア、馬名予定マルスレジーナ)は「ここ1年でいい成長を遂げ、バランスの取れた好馬体に。すごく良くなっています」とトーンを上げる。

シャンデヴァーグ(牝、父モーリス)の母プールヴィルはフィリーズRの勝ち馬。既に美浦で軽めの時計を出している。「小柄ですがバランスの取れた馬体。千四から千六のイメージ。夏の新潟を視野に」。

シーヴの24(牝、父キタサンブラック)は「奥手のタイプですが素質は一級品」。【井上力心】