東陵の背番号10右腕・加藤篤紀投手(2年)が公式戦初先発初完投勝利を挙げ、準優勝した90年以来2度目の4強進出を果たした。

 130キロ前半の直球に、110キロ台の落ちるスライダーを低めに投げ、9回3安打5三振2失点。「緊張したけど、先輩が声をかけてくれてほぐれた。縦のスライダーが良かった。今日は試合を楽しんで投げられた」と胸を張った。