すでにスーパーラウンド進出を決めている日本が7回コールドで南アフリカを破り、4勝1敗で1次ラウンドを終えた。清宮幸太郎主将(3年=早実)は2安打1打点。今大会1号を放ち、高校最多とされる自身の通算本塁打記録を110に伸ばした。
清宮は主将として「相手のミスもかなりありましたけど、その中で0に抑えて点を取って、内容のあるゲームになったと思う」と振り返った。
自身の本塁打については「だんだん昨日からいい形になってきていた。これからもこの感じでいけたら。打った瞬間いったなと思いました。あまり調子上がってなかったんですけど、これが自分らしさかなというのが分かってきたかなと思います。上半身、下半身すべてにおいて、ゆったり、自分の形で打つことが大事だと思います。いろいろと試行錯誤しましたけど、いい感じできています。(今までと)あまり変わらないですけど、110って響きもいいですし、節目の1本だったかなと思います。みんな『やっとやな』、『遅いよ』と言って喜んでくれたのが一番うれしかったです」と話した。
7日からのスーパーラウンドに向けて「新たな目標ができたというか、漠然としていたものが予選ラウンドで明確になった。スーパーラウンドを勝ち抜いて決勝に進んで、優勝することです」と話した。

