第104回全国高校野球選手権大会は、準決勝の2カードのうち1カードが決まった。
春夏連覇を狙っていた大阪桐蔭を破り、勢いに乗る下関国際は、第2試合でエースの二刀流山田陽翔投手(3年)が率いる近江と対戦する。
ここまで決定している組み合わせは以下の通り。
【第13日=20日】
▽準決勝
第1試合(9時) -仙台育英(宮城)-(九州学院-聖光学院の勝者)
第2試合(11時半) 近江(滋賀)-下関国際(山口)
<全国高校野球選手権>◇18日◇準々決勝4試合
第104回全国高校野球選手権大会は、準決勝の2カードのうち1カードが決まった。
春夏連覇を狙っていた大阪桐蔭を破り、勢いに乗る下関国際は、第2試合でエースの二刀流山田陽翔投手(3年)が率いる近江と対戦する。
ここまで決定している組み合わせは以下の通り。
【第13日=20日】
▽準決勝
第1試合(9時) -仙台育英(宮城)-(九州学院-聖光学院の勝者)
第2試合(11時半) 近江(滋賀)-下関国際(山口)
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