ベンチ入り16人の淡路が6年ぶりに初戦を突破した。
1-1の7回。1死二塁から坂口大輔捕手(3年)の左越え二塁打で勝ち越すと、5安打を集めて一気に4点を奪い、須磨東を引き離した。
9回に適時打、犠飛、適時失策で1点差に迫られたが、背番号1の藤岡怜央投手(3年)は「自信があったので、焦りはなかった」と9回を9安打4失点、115球で完投した。
野口隼希監督(32)は「前半は非常にしんどい試合だったんですけど、ベンチの雰囲気が良かった7回に一気に4点を取れたことが大きかった」と振り返り、「いろいろな方が応援してくださっているので、感謝しながら少しでも長い夏にしたい」と飛躍を誓った。

