秋季高校野球新潟県大会の組み合わせ抽選会が8月31日、燕三条地場産業振興センターで行われた。参加は連合5チームを含む65チーム(77校)。県内4球場で行われる大会は9月7日に開幕し、順当に日程を消化すれば決勝、第3代表決定戦は24日、三条市三条パール金属スタジアムで行われる。
組み合わせ抽選はシード校を作らないフリー抽選。大会序盤から激しい“つぶし合い”も見られる組み合わせになった。右上のブロックには夏8強以上の日本文理、新潟明訓、加茂暁星、中越がひしめく。新発田中央を含め、強豪私学5校が準々決勝までに厳しいサバイバルゲームを繰り広げる。
夏の第1シードながら3回戦で姿を消した帝京長岡は、夏のエース茨木佑太投手(2年)が健在ながら、初戦2回戦で新潟産大付と対戦。逆襲の秋へ、最初からギアを入れなければならない。夏甲子園に初出場した東京学館新潟は、当初は作らなかった主将を森田蒼生遊撃手(2年)に決め、夏秋連覇を狙う。
上位3校が10月の北信越大会(福井)に進出。来年3月のセンバツの参考資料になる重要な大会に臨む。

