2月28日のヤクルト戦(東京ドーム)で右手親指の付け根部分を骨折した巨人堂上剛裕外野手(29)が2日、川崎市のジャイアンツ球場で練習を行った。
患部は使わず、片手でティー打撃などを行った。堂上は「やれることはやっていきたい」と淡々と話した。
2月28日のヤクルト戦(東京ドーム)で右手親指の付け根部分を骨折した巨人堂上剛裕外野手(29)が2日、川崎市のジャイアンツ球場で練習を行った。
患部は使わず、片手でティー打撃などを行った。堂上は「やれることはやっていきたい」と淡々と話した。
【DeNA】筒香嘉智6日1軍合流「おかえり225割」立ち見席すでに完売 GOGO225
【随時更新】日本ハム選手とハローキティとの“かわいい写真”を紹介 まとめ
【中日】延長12回引き分けで最下位転落「打線はよく追いついただけに、越したかった」立浪監督
【ヤクルト】今季最長5時間4分もドロー 村上宗隆3戦連発8号2ラン「よく出来ていると思う」
立大・木村監督、慶大・堀井監督、“高校の同級生対決”が実現 当時の恩師も駆けつけた