中日山井大介投手(36)の粘りが延長10回、サヨナラ勝利につながった。

 先発し8回を6安打2失点と踏ん張った。1回、菊池に左越えソロを浴びるなど序盤に失点を重ねたが、4回以降は本来の制球を取り戻し、ゼロ行進で反撃を待った。

 113球を投げ「立ち上がりはボールが高めに浮いてコントロールできなかったけど、試合の中で低めに集める事ができるように修正できた」と振り返った。2試合勝ち星なしだが、防御率は1・80と安定している。