オリックス比嘉幹貴投手(32)が11日、千葉・船橋市内の病院で右肩関節唇の修復手術を受けた。
すぐにリハビリを開始するが全治には最低5カ月は要する見込みで、今季絶望となった。来春キャンプもリハビリスタートとなりそうだ。
今季は右肩痛で春の宮崎キャンプをノースローで終えた。6月19日に1軍昇格して8試合に登板も、防御率16・20と精彩を欠いていた。
オリックス比嘉幹貴投手(32)が11日、千葉・船橋市内の病院で右肩関節唇の修復手術を受けた。
すぐにリハビリを開始するが全治には最低5カ月は要する見込みで、今季絶望となった。来春キャンプもリハビリスタートとなりそうだ。
今季は右肩痛で春の宮崎キャンプをノースローで終えた。6月19日に1軍昇格して8試合に登板も、防御率16・20と精彩を欠いていた。
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