ソフトバンク内川聖一外野手(33)が足で球場を沸かせた。
4回に中前打で出塁すると、続く5番李大浩のフルカウントから10球連続(9連続ファウル後、一邪飛)でスタートを切った。
全力でスタートし、ファウルのたびに息を切らせながら一塁へ戻る内川に対し、7本続いた後からファンが自然と拍手した。
内川は「珍しいからでしょ。ベンチに戻っても冷やかされましたよ。試合の中で10回スタート切るなんてない。キャンプのサブグラウンドくらい」と苦笑い。それでも「フルカウントからずっと続けてストライクを投げる涌井もすごいし、ファウルを続けるデホ(李大浩)もすごい。プロ野球ってすげえって思いましたね。あの回、41球も(涌井に)投げさせたことが大きかった」と振り返った。



