ソフトバンク工藤公康監督(52)が13日、アーリーワークで打撃投手を務め、打球を右腕に当てるアクシデントが起こった。
塚田に対して投げた50球目だった。目の前にある防球ネットが破れた部分をすり抜け、避けた工藤監督の右上腕部分をかすった。
「痛え!」と痛がったが、破れたネットの隙間に白いタオルを詰めネットの応急処置をしただけで続投。さらに100球以上を投げた。「あれくらい大丈夫だよ。そんなにヤワじゃないよ」と平気な顔だった。
打った塚田も「まさかネットに穴が開いていると思わなかった。ビックリしましたが、でも、そのあと変なところへ打ったら監督に怒られるので」と、ピッチャー返しの強烈な打球を打ち返し続けた。



