楽天先発の釜田佳直投手(22)が、右ひじ手術後最長となる8回を無失点で投げ抜いた。

 直球とフォークがコースに決まり、テンポよくストライク先行の投球で3安打4奪三振の好投を見せた。「イメージ通り、ストライク先行のピッチングが出来たと思います。球数少なく、長いイニングを投げることを1つの目標にしていましたし、逃げずにストライクゾーンで向かっていく勝負が出来たと思います。(ソフトバンク先発の)武田選手とは同級生ですし、あれだけ活躍している選手なので、意識はしていましたし、負けたくないと思っていました。次の登板でも粘って粘って投げたいと思います」とコメントした。14年3月に右ひじのトミー・ジョン手術を受け、1年間のリハビリをして15年8月29日に復活の白星を挙げていた。