巨人田口麗斗投手(20)が、8回途中2安打1失点で8勝目を挙げた。

 制球に苦しみながらも6回2死まで無安打投球を披露。8回2死からDeNA桑原に四球を与えたところで降板を告げられた。

 この日に甲子園で初戦を突破した母校・広島新庄の後輩に刺激を受け、自己最多の134球を要しての粘り強い投球で、マシソンに並ぶチームトップタイの8勝目をマーク。それでも「(チームが勝てて)結果としては良かったですが、球数は多かったし四球も4つも出ている。反省して次に生かしたい」と喜びは控えめだった。