広島が延長10回にサヨナラ負けを喫した。連投だった勝ちパターンを使わず、2年目の薮田を投入。だが最後は筒香にサヨナラ打を浴びた。打線も7回1失点の先発黒田を援護できなかった。ただ2位巨人も敗れたため、ゲーム差は6・5のまま。試合後の広島緒方孝市監督(47)の談話は以下の通り。

 -紙一重の戦い

 緒方監督 今日もそうだったね。

 -黒田は粘投した

 緒方監督 粘ってよく投げてくれた。最後まで彼らしい投球で、よく試合をつくってくれた。

 -DeNA投手陣がいいとはいえ、打線が低調

 緒方監督 うん、そうね。最近点を取れていないしね。特にレギュラー陣は連戦でしんどい時期だと思う。ただもう1回、今週で6連戦も1度途切れるし、もう1回ね。とにかく明日、勝って締められるように頑張ってもらおう。

 -薮田を投入した

 緒方監督 こういう展開になったら頑張って投げてもらう。彼がしっかり投げてくれれば、1つブルペンとしても大きい。

 -打たれはしたが、いいコース

 緒方監督 横からはコースは見えないけど、いいボールを投げているよ。いいものは出してくれている。どんどん向かっていってほしいし、物おじせずに投げてもらいたい。

 -明日はヘーゲンズ

 緒方監督 うん。1人1人に役割をまっとうして、頑張ってもらおう。