広島丸佳浩外野手(28)が勝ち越し打を放った。

 1点を追う5回。中日の三塁ゲレーロが連続失策を犯し、同点として、なお1死二、三塁。丸は吉見の低めの球を中堅にライナーではじき返した。打球は中堅大島の手前で弾み、勝ち越しの走者が生還した。

 「展開が展開だったので、外野フライでもいいと思っていた。強引にならずにいけた」

 4月13日巨人戦(東京ドーム)以来の適時打が決勝打となった。