メジャー51勝の新外国人ディロン・ジー(31=ツインズ)がセ・リーグ最速完投で8回4安打3失点と踏ん張ったが、味方打線の援護なく来日2試合連続で敗戦投手になった。
「ただ1つのミスピッチが悔やまれる」と、ジーは4回1死一塁から大山に打たれた2点本塁打を悔やんだ。しかし、初回1死から西岡の遊ゴロを京田が悪送球。2死一、二塁から先制されていた。「(試合は)見ての通りだよ。打線は水物だ。それより、守りができなきゃ…」と、森監督。チャンスにもう1本が出なかった打線より、失策で投手のリズムを崩した場面を嘆いて指揮官は球場を後にした。



