ソフトバンク4位椎野、プロ初登板で被弾も手応え

<ソフトバンク4-8楽天>◇27日◇ヤフオクドーム

 ソフトバンクのルーキー、ドラフト4位の椎野新投手(22=国士舘大)が、プロ初登板を果たした。

 8回から3番手として登板。楽天田中に2ランを浴びるなど、2回2安打2失点の内容に「思ったほど緊張しなかった。(1軍の)雰囲気を味わえたし、自分にとっては大事な1日でした」と振り返った。

 8回1死に安打を許した後、楽天田中に左越えの2ランを浴びた。「もっとボール球になるようなフォークボールを投げるつもりでしたが、甘く入ってしまった。あの失投がなければ」と悔やんだ。しかし「真っすぐは打たれてなかったし、銀次さんからは空振りも取れた」と、この日最速147キロの速球には手応えを感じていた。

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  • 8回表に2点本塁打を浴びガックリする椎野新(撮影・今浪浩三)