阪神揚塩健治球団社長、谷本修球団副社長兼球団本部長、矢野燿大監督、清水奨常務取締役、山田修嗣取締役総務部長兼広報部長、嶌村聡取締役兼球団副本部長が9日、新年のあいさつのため、大阪・中之島の日刊スポーツ新聞社を訪れ、大阪本社・橘尚雄代表取締役社長らと懇談した。矢野監督は「もちろん、いいスタートを切りたい。開幕は大事です」と意気込み、今季開幕の3月29日ヤクルト戦(京セラドーム大阪)以降の戦いを思い描いた。橘社長も「ぜひ日本一になっていただいて、御堂筋でビールかけという夢を抱いております。期待しております」と激励した。
メインコンテンツ
野球最新ニュース
フィーチャー
最新コラム
フィーチャー
- photo写真ニュース
【随時更新】日本ハム選手とハローキティとの“かわいい写真”を紹介 まとめ
【中日】延長12回引き分けで最下位転落「打線はよく追いついただけに、越したかった」立浪監督
【ヤクルト】今季最長5時間4分もドロー 村上宗隆3戦連発8号2ラン「よく出来ていると思う」
立大・木村監督、慶大・堀井監督、“高校の同級生対決”が実現 当時の恩師も駆けつけた
慶大・清原正吾、父和博氏の前で決勝打「今日、初めてまともに4番の仕事を果たした」