阪神矢野燿大監督はチーム防御率のトップ死守を期待した。3・40は前半戦を終えて12球団で1位。「防御率もチームとしては現状ではトップ。いい部分はそのままいってくれたらいい」。

若手が多く加わるローテーションに後半戦で求めるのは自己分析だ。「青柳、ハルト(高橋)にしても、相手はどんどん研究してくる。投手陣も個人個人が相手の研究も必要だけど、自分の分析も必要」。打者との駆け引きを制するためにも自分を知ることを求めた。「前半戦も逃げた投球は、あまりなかった。みんな攻めていってくれている」と一定の評価を下していた。