ソフトバンク内川聖一内野手が来季へ向けバットを改良した。大阪市内で「ミズノブランドアンバサダーズミーティング」に参加。来季はミドルバランスへ変える。
「今までは(トップバランスで)ヘッドの重さを使っていた。手先、枝葉の部分で打っていた。体の幹、自分の力をしっかり使ってバットに仕事をしてもらう」と説明。今季と重さは同じ890~900グラムで34インチ(86・36センチ)と33・5インチ(85センチ)の2種類を用意。高い技術で来季もレギュラーを守り抜く。
ソフトバンク内川聖一内野手が来季へ向けバットを改良した。大阪市内で「ミズノブランドアンバサダーズミーティング」に参加。来季はミドルバランスへ変える。
「今までは(トップバランスで)ヘッドの重さを使っていた。手先、枝葉の部分で打っていた。体の幹、自分の力をしっかり使ってバットに仕事をしてもらう」と説明。今季と重さは同じ890~900グラムで34インチ(86・36センチ)と33・5インチ(85センチ)の2種類を用意。高い技術で来季もレギュラーを守り抜く。
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