オリックスは22日、宜保翔内野手(19)が21日に大阪市内の病院で右手有鉤(ゆうこう)骨摘出手術を受けたと発表した。
今後は、数日間の入院の後、患部の状態を確認しながらリハビリ等を行っていく予定。
宜保は高卒2年目の有望株で、オープン戦に12試合に出場。打率3割4分4厘の好成績を残し、開幕スタメンを狙っていた。
オリックスは22日、宜保翔内野手(19)が21日に大阪市内の病院で右手有鉤(ゆうこう)骨摘出手術を受けたと発表した。
今後は、数日間の入院の後、患部の状態を確認しながらリハビリ等を行っていく予定。
宜保は高卒2年目の有望株で、オープン戦に12試合に出場。打率3割4分4厘の好成績を残し、開幕スタメンを狙っていた。
【随時更新】日本ハム選手とハローキティとの“かわいい写真”を紹介 まとめ
【中日】延長12回引き分けで最下位転落「打線はよく追いついただけに、越したかった」立浪監督
【ヤクルト】今季最長5時間4分もドロー 村上宗隆3戦連発8号2ラン「よく出来ていると思う」
立大・木村監督、慶大・堀井監督、“高校の同級生対決”が実現 当時の恩師も駆けつけた
慶大・清原正吾、父和博氏の前で決勝打「今日、初めてまともに4番の仕事を果たした」