堀内16勝に桑田15勝、快挙の巨人戸郷もV呼ぶか

  • 巨人堀内恒夫の投球フォーム(1966年撮影)
  • 巨人桑田(87年9月9日)

<巨人3-2広島>◇23日◇東京ドーム

高卒2年目の巨人戸郷翔征投手が今季初勝利、プロ通算2勝目を挙げた。高卒2年目以内の巨人投手が開幕6試合目(2カード目)まで先発勝利は2年目の57年義原、1年目の66年堀内、2年目の87年桑田に次いで2リーグ制後4人目。

昨年の戸郷は救援の1勝で、先発ではこれが初勝利。義原の1年目は先発3勝、救援3勝の6勝で、桑田の1年目は先発2勝。先発で勝ったことがない投手では、プロ初登板初先発だった66年堀内以来の快挙となった。その年に義原は7勝、堀内は16勝、桑田は15勝挙げて3人ともチームの優勝に貢献したが、戸郷もチームを優勝に導けるか。