阪神矢野監督、今季初近本への代打は「動き必要と」

  • 阪神対ヤクルト 5回裏阪神1死、代打陽川は右飛を放つ(撮影・加藤哉)
  • 阪神対ヤクルト 5回裏阪神1死、矢野監督は近本に代打陽川を告げる(撮影・上山淳一)

<阪神6-4ヤクルト>◇16日◇甲子園

阪神矢野監督が攻めの選手交代だ。序盤からビハインドとなり、代打や野手交代も早めの展開に。5回裏の攻撃では1番近本に代え、代打陽川を送った。

矢野監督は「チカがヒットを打つ可能性はあったし、何が正解か分からないけど、俺の判断でチームを動かさせてもらっている以上、何か変化をもたらす、このままじっとしているより、何か今後のことも考えながら、あそこで陽川とかちょっと動きを入れていくことが必要と思った」。

近本が代打を送られるのは今季初めてで、昨年6月30日中日戦以来、2度目。この場面、陽川は安打できなかったが、攻撃的な姿勢が光ったシーンだった。