ヤクルト高津臣吾監督(51)が、昇格しプロ初安打を放ったドラフト6位武岡龍世内野手(19)と2年目の浜田太貴外野手(19)について「失敗を恐れずに、しっかりスイングしてくれた。いい結果として出てくれたので、その点は良かった。いいスイングをした」と評価した。
武岡は内野安打、浜田はプロ初安打を含む2打席連続安打。ともに巨人菅野からマークした。「相手が菅野で、最初のヒットも、いい思い出にもなる。今後も頑張るエネルギー源になったと思う」とさらなる活躍に期待していた。
<巨人8-1ヤクルト>◇12日◇東京ドーム
ヤクルト高津臣吾監督(51)が、昇格しプロ初安打を放ったドラフト6位武岡龍世内野手(19)と2年目の浜田太貴外野手(19)について「失敗を恐れずに、しっかりスイングしてくれた。いい結果として出てくれたので、その点は良かった。いいスイングをした」と評価した。
武岡は内野安打、浜田はプロ初安打を含む2打席連続安打。ともに巨人菅野からマークした。「相手が菅野で、最初のヒットも、いい思い出にもなる。今後も頑張るエネルギー源になったと思う」とさらなる活躍に期待していた。
最初はさみしく泣いていた私も… 不安な新生活一緒に頑張ります!/滝谷美夢のみゆダイアリー
【虎になれ】快勝の裏にあった2回の大勝負 4連勝岡田阪神 今季初貯金
【オリックス】頓宮裕真2戦ぶり1発含む初3安打「しっかりと自分のスイングを」
【オリックス】山下舜平大がプロ最多8失点大乱調「心が折れてなかったら投げさせたい」中嶋監督
【阪神】青柳晃洋が4度目登板で初白星 キャンプから見守る“愛弟子”岡留とのリレーでつかんだ