八戸学院大・武藤「楽にさせたかった」初打席で満弾

  • 八戸学院大対ノースアジア大 公式戦初先発初打席で満塁本塁打を放ち、ホームランボールを手に笑顔の八戸学院大・武藤(撮影・鎌田直秀)

<北東北大学野球:八戸学院大4-2ノースアジア大>◇19日◇第5週第1日◇遠野運動公園野球場

八戸学院大の「8番DH」武藤正大捕手(2年=田村)が、公式戦初先発初打席で満塁弾を放った。

2回に182センチ、97キロの体格から内角スライダーを強振。「うちは投手のレベルが高いので楽にさせたかった」。6月に左手小指付け根付近骨折の手術も乗り越え、高校通算34発の長打力を発揮。明治神宮大会東北地区決定戦の出場権(2位以内)も大きく引き寄せた。