今秋、阪神からドラフト2位で指名された創価大の鈴木勇斗投手(4年=鹿屋中央)が先発し、4回1/3で6安打3奪三振6四球5失点だった。
序盤から制球に苦しんだ。初回は無失点で抑えはしたが、3つの四球で2死満塁のピンチを招いた。
2回は2つの四球などで2死一、三塁とすると味方の失策も絡み4失点。
その後も修正に苦しみ、5回には先頭打者にこの試合6つ目の四球を与えたところで降板した。
<関東地区大学野球選手権大会:神奈川大-創価大>◇2回戦◇2日◇横浜
今秋、阪神からドラフト2位で指名された創価大の鈴木勇斗投手(4年=鹿屋中央)が先発し、4回1/3で6安打3奪三振6四球5失点だった。
序盤から制球に苦しんだ。初回は無失点で抑えはしたが、3つの四球で2死満塁のピンチを招いた。
2回は2つの四球などで2死一、三塁とすると味方の失策も絡み4失点。
その後も修正に苦しみ、5回には先頭打者にこの試合6つ目の四球を与えたところで降板した。
【阪神】首位の座を巨人に譲る デーゲームで7点差大逆転負け喫し巨人はナイターで勝利
【DeNA】筒香嘉智“節目”の日米通算225号、劇的V弾で7点差ひっくり返す「みんなの力」
【阪神】岡留英貴がダメ押しの1発を反省「実力不足でした」4番牧に2者連発のソロ本塁打被弾
【巨人】今季初の単独首位浮上 4番岡本和真が2打席連発、菅野智之4勝目
【データ】7点差以上の逆転勝ち10回以上は両リーグ通じDeNAだけ カード別は阪神戦が最多