西武ドラフト3位古賀悠斗捕手(22=中大)が、「音」にこだわる。キャンプではA班全投手の投球を受けた。
【関連記事】西武ニュース一覧
持ち味の強肩を武器に、捕手としてさらなるレベルアップを図る中で、他の捕手と捕球音の違いを実感。投手に気持ちよく投げさせるためにも「キャッチングは音を出すこと。最初はものすごく難しかったけど、一通り受けて(特徴が)分かったので楽になりました」とコツをつかんでいく。
西武ドラフト3位古賀悠斗捕手(22=中大)が、「音」にこだわる。キャンプではA班全投手の投球を受けた。
持ち味の強肩を武器に、捕手としてさらなるレベルアップを図る中で、他の捕手と捕球音の違いを実感。投手に気持ちよく投げさせるためにも「キャッチングは音を出すこと。最初はものすごく難しかったけど、一通り受けて(特徴が)分かったので楽になりました」とコツをつかんでいく。
【オイシックス】元阪神の高山俊、今季1号の逆転サヨナラ2ラン「打った瞬間、いくかな、と」
【DeNA】蝦名達夫が今季初打席で一矢報いる適時二塁打「常に準備していつでもいけるように」
【中日】中田翔の適時打が大勝呼ぶ 今季最多タイ15安打&今季初2ケタ11得点で連敗ストップ
【中日】松葉貴大オリックス時代以来8年ぶり2度目完投勝利「やりました!」キャンプの公約達成
北海学園大が開幕戦白星、投打二刀流の常谷拓輝が3ランなど5打点 札幌6大学野球春季リーグ